2022年3月3日(木)めぐろパーシモンホール 小ホール
カテリーナ古楽合奏団による「中世・ルネサンス音楽会」を開催
初めて目にする珍しい楽器の数々。
傘の柄のような形のクルムホルン。台形でイランで演奏されているピアノの前身にあたるサントゥール。
中世・ルネサンス時代の復元楽器の音楽会。
その調べは、どこか懐かしく素朴で温もりのある音楽。
心地よく癒されます♪
素敵な大人も大満足の音楽会でした〜。
次は、4月22日(金)パーシモンホール小ホール
開演①15:30~ ②18:00~
「~音楽とおはなしのコンサート~ おおきなかぶ」
3月24日(木)10時より申込受付開始です
お楽しみに♪
<アンケートより>
カテリーナ古楽の音を始めて聞きとても優しい温かみがあり楽しかったです。踊りも優しく指先から踵まで見いってしまうほど素晴らしかっです。
古楽器の種類の多さにびっくりしいろいろな楽器を演奏することにも驚きました。心地よい演奏で穏やかな柔らかい時間を持てた。松本さんの声が柔らかくてステキ。映像や踊りなどでステージも一層楽しめました。コロナ禍を忘れて別の世界で時を過ごしいる感じになれた
やはり生の演奏は何ものにも変え難いものがあるなぁ、と改めて思います。今回の演奏、曲の間にお聞きかせいただいたお話し、ダンス、雰囲気で素敵な気持ちにさせていただきました。ありがとうございます!
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