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執筆者の写真mkogeki

《わたしとわたし、ぼくとぼく》




<アンケートより>

  • 久しぶりに観た生の舞台でした。やっぱりいいですね!俳優さんたちの熱い演技に心打たれました。自分だけが他の人と違う、それを認められない自分、認めて欲しい自分。性別だけでなく、様々な人の生き方に通じるものがあるなーと思いました。

  • 「親は子供の幸せを願っている」というセリフにグッときました。このコロナ禍で力いっぱい演じてくれた役者さんの熱量を感じました。

  • 劇中共感できる部分や、思わず口を出したくなる場面もあり、後半は涙も流しながら観劇していました。おもしろく、感動でき、勇気ももらいながら、改めて自分の在り方や考え方の大切さを感じさせられました。

  • 家族で観劇しましたが、それぞれがそれぞれの立場から見て感じることが多い作品でとても良かったです。最近学校へ行き渋る小学生の息子が観劇翌日の朝は元気に学校へ行ったのはもしかして舞台のチカラ?と少し思っています。

  • いろんな人がいていいんだよ。自分らしく生きればいいんだよ。というメッセージが感じられました。

  • 子どもと一緒に観られたことが良かった。子ども達が多様な性を普通に感じられるようになれば、未来はもっと面白く豊かになると希望を感じられた。

  • ​LGBTがテーマと聞いたので、どうかなと思いつつ参加しました。でも、結果的に舞台の進行に惹きつけられ、楽しく、また考えながら観ました。​​


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